奪われた新妻［続］
結婚式も早々に、出張に出かけてしまった夫の帰宅を待っていた――。呼び鈴の音に、私は玄関を開けると、そこには見知らぬ男の顔。夫の義兄と語るその男はずけずけと家に上がりこむと、私を押さえつけて手籠めにした……。それ以来、私は彼に躾けられて、その卑劣な手に堕ちていき……。
「いい感じだぜ前の穴よりも具合がいいんじゃねえか？」
「うぅぅぅぅっんああああっ！」
「ダメ……ダメぇ……そんなにされたら！」
「その顔を健児が見たらなんて言うだろうなぁ」
「んんんんんっっっ！ んうぅぅぅぅぅっ！」
「思った以上に早く馴染んできたぜ」
「この旦那、初めてを愛する妻のためにとっておいたのです！」
「リードだー！ 奥さんがリードしろー！」
「げらげらげら！ オレもお世話になったぞー！」
「おしっこ美味しかったよー、和美ちゃーん！」
「嫁さんの処女はオレがもらった！」
「すっげえテクニシャンに育てといてやったぜ！」
私の中の、男性器がさらに硬度と大きさを増した。
（そっか……そういうのでも興奮しちゃうんだ……）
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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 160枚
©TGA/アメノムラクモ
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