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僕と勘違いして性獣クズ後輩に恋した彼女

僕と勘違いして性獣クズ後輩に恋した彼女_1

〇ストーリー

同じクラスメイトの桃井さんに、僕は恋をしていた。

ある日、その桃井さんが街でヤンキーにからまれているところを僕が助けたのだが、
なんと、助けたのは僕なのに、彼女はミノルという男に助けられたのだと、勘違いをしてしまった。
このミノルという男は、僕の二つ下の幼馴染で、昔から年上の僕をいつも馬鹿にする性格最悪で女好きの、
性欲モンスターだった。

ミノルは桃井さんが勘違いしてるのをいい事に、人違いだとバレる前に彼女の好意に乗じて処女を奪い、
自分に都合のいいように、次々と性のテクニックを仕込んでいき、自分の性欲のはけ口にしていった。

また、ミノルは桃井さんとのセックスを彼女に内緒で僕に見せびらかせて楽しみ、
それがエスカレートして、自分の後輩たちにも見せびらかせるように…。
そして最悪な事に、その見せびらかせている最中、ミノルが席を外した隙に、その後輩たちは
ミノルのデカチンによって気絶している彼女を弄び、彼女で次々と童貞を捨てていってしまった。

そのことを偶然知った僕は、何とか彼女とミノルを別れさせようとするのだが何もできず、
そうしている内に、とうとうミノルは桃井さんのアナル処女を奪おうとし、そのプレイを
僕に見せつけてくるのだった………。



〇プレイ内容

強引に唇を奪い、まんぐり返しからのクンニプレイ
そのまま夜まで中出しし放題
ヒロインに内緒で主人公をクローゼットに隠して、見せびらかせながらセックス
オナホ代わりとばかりに、自分勝手なフェラチオからの口内射精
隠れている主人公に見えやすいように、ヒロイン自身にアソコを広げさせながら駅弁プレイ
後輩たちにも公開プレイをし、アソコの奥まで見える位置でヒロインにオナニーをさせながらのフェラチオ
感じている顔を見せつけながら、隠語を連発させつつのバック
気絶したヒロインに後輩たちによる、連続無許可中出し
ヒロインによる、アナル舐めからのフェラチオ口内射精
アナルプラグを抜きながらの寝バック中出し
ヒロインにアソコを広げさせながら、アナルに挿入



・基本CG11枚+立ち絵
・本編137枚+台詞なし82枚 合計219枚
・基本サイズ 1920×1080

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